投資家カエル

自分のお金を、自分で決める

同じ正解はない。だから、7つのステップがある

書籍『自分のお金を、自分で決める』の表紙

ABOUT THIS BOOK

貯まってきた。
でも、次に何をすればいいか分からない。

投資を始めるべきなのか。始めているなら、これで合っているのか。老後は足りるのか。保険はこのままでいいのか。

この本は、その迷いに「正解」を渡す本ではありません。同じ正解は、人によってありません。渡すのは、自分のお金を、自分で決めるための順番です。

  • 著者投資家カエル
  • 発売日2026年11月3日(予定)
  • Kindle版980円(Kindle Unlimited対応)
  • ペーパーバック1,980円(A5判・222ページ)
  • 価格は税込で、発売時のものです。
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本をお読みの方へ(ワークシートなど)

WHAT YOU LEARN

この本で分かること

投資を始めよう、頑張ろうと思ったときに、まず必要なのは、どの銘柄を買うかではありません。迷わないための全体像と、戦略です。銘柄の選び方や投資の手法といった戦術は、その土台の上に乗せていくものです。この本は、その土台を作るための本です。

この本を読むと、次の7つが分かります。

  1. 自分のお金を、生活防衛資金・用途資金・余剰資金に分け、それぞれいくらを、どこに置けばよいか
  2. 余剰資金の配分を、自分が耐えられる下落の大きさから決める方法
  3. 下落したときに、何を売り、何を売らずに済ませるか
  4. 引退の前後に、取り崩しの順序のリスクに備える方法
  5. 税・社会保険・年金のうち、自分の判断に効く最低限の仕組み
  6. 保険を、公的な保障を先に確かめてから選ぶ考え方
  7. 試算の数字を、鵜呑みにせずに読むための見方

そして何より、これらを自分で決めるための順番、7つのステップです。

STEP 1測る見える化
STEP 2決めるゴールと形
STEP 3守る金額で確保
STEP 4強くする入金力
STEP 5増やす分散
STEP 6保つ運用ルール
STEP 7使う・渡す活用期

FEATURES

この本の特徴

どの商品を買えばいいかは書きません

あなたに合う商品は、あなたの状況で決まります。そして状況は、人によって違います。

相場の予測は書きません

来年、株が上がるか下がるか、円高になるか円安になるか。分からないからです。

「必ずこうなる」とは書きません

数字はすべて、一定の前提に基づく試算です。前提が変われば結果は変わります。だから、前提を全部開示します。

CONTENTS

目次

第1部で考え方を、第2部で7つのステップを、第3部で投資の考え方を書きました。第4部では、架空の4人家族の一生を、95歳までの試算で見ていきます。

  1. はじめに
  2. 第1部 考え方
    • 第1章 予測するな、備えろ
    • 第2章 目的と手段を入れ替えない
    • 第3章 生活防衛資金と用途資金は、絶対額で先に確保する
    • 第4章 ストックかフローか
    • 第5章 自分で決める
    • 第6章 人生設計上の分散
    • 第7章 型はひとつではない
  3. 第2部 7つのステップ
    • ステップ0 前提条件 ― 土台
    • ステップ1 測る ― 見える化
    • ステップ2 決める ― ゴールと収入の形
    • ステップ3 守る ― 絶対額で確保する
    • ステップ4 強くする ― 入金力を上げる
    • ステップ5 増やす ― 人生設計の分散
    • ステップ6 保つ ― 運用ルール
    • ステップ7 使う・渡す ― 資産活用期
  4. 第3部 投資の考え方
    • 第1章 配分をどう決めるか
    • 第2章 三層で持つ ― 守り・インカム・成長
    • 第3章 為替と、下落の種類
    • 第4章 リスクを数字で持つ
    • 第5章 順序のリスクと、インカム
    • 第6章 ルールと、情報との付き合い方
  5. 第4部 ひとつの家族の、95歳まで
    • 高橋家のこと
    • ステップ1「測る」― 現在地を数字にする
    • ステップ2「決める」― 何のためのお金かを決める
    • このまま何もしなかったら
    • 確率で見ると、どう見えるか
    • 配分を変えたら、良くなるか
    • 何が効いたか
    • ただし、解決したわけではない
    • 中学受験について
    • 繰上返済かNISAか
    • 高橋家は、いまステップ2にいる
    • この試算から言えること
  6. あとがき この本の作り方について
  7. 巻末
    • ワークシート(シート1・シート2・記入例)
    • 所得の種類と税金の早見表
    • 参考にした研究

AUTHOR

著者について

投資家カエル。保険も金融商品も売らないファイナンシャルプランナー(AFP/2級FP技能士)。資産形成コンサルタント、住宅ローンアドバイザー。もとは東証プライム上場(当時)の企業で、IT・AI・データ分析の部門の本部長を務めていました。YouTube「カエルの投資Vlog」で5年間、投資の動画を作ってきました。

本書は情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の売買を勧めるものではありません。試算は一定の前提に基づくもので、将来の成果を約束するものではありません。

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